うちへおいでのネタバレ「のあ」その5

桃子は西警察署の職員に頼み込み、直子との面会をすることができました。

 

桃子と面会した直子は会ってすぐ泣き崩れました。

 

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直子は「のあのことを何よりも大事に思っています」と言いました。

 

桃子は「この先どうしたいと思ってるの?」

 

と聞き、続けて養子縁組の話をチラッとだすと直子はすごく嫌がりました。

 

桃子は直子の母親のことを聞くと「あんなクソババ死ねばい〜んだ!!」

 

と取り乱しました。

 

直子は実の母親に愛情を受けて育ったわけではなく、施設に入れられ自分のことは自分でやってきたという人生でした。

 

直子の母親はのあに対してもヤク中の子供なんて見たくないと一度も会ったことがないといいます。

 

こんな環境で育った直子は、がんばりたいけどどうしていいか分からないという状況なのです・・。

 

桃子はのあちゃんはどこかの家庭の養子にしたほうがいいんじゃないか?と思うも、親の愛情を知らずここまで生きてきた直子のことも考えるとそのような決断を出すことはできませんでした。

 

星成家では桃子は「甘すぎる」と言われてしまいました。

 

桃子はそもそも里親をやりだしたのは杏子(長女)が小学2年の時のクラスの子が気になりだしたからでした。

 

そのクラスの子は母親はいない、父親は祖母の年金をギャンブルにつぎ込むろくでなし。

 

桃子はお風呂に入れたり夕ご飯を持たしたりして面倒をみていましたが、最終的には星成家にその父親が乗り込みその子を連れてどこかに行ってしまった経験がありました。

 

大人の暴力から言葉の暴力から子供たちがどんどん流れてくる。差しのべられる手は少ない・・。

 

流されていく子供をそのままにしていいの?人生の濁流で溺れかかっている子供たちの親をそのままにしておいていいの?

 

桃子はひどい環境で暮らしている子供だけでなく、直子のような親の愛情を知らないで育った大人もいるんだと、里親という仕事に使命感を感じでいるのでした。

 

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